2015年09月07日

借りれる額と返していける額は全然違います

1世帯平均483万円の支払いを減らした「静岡 住まいのマネープラン相談」立林毅士です。

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借りれる額と返していける額は全然違います

「住宅ローンのご相談」や「将来のライフプランを見据えた資金計画のご相談」を受けていると、

「変動金利と固定金利ってどっちがいいですか?」という質問をよく聴かれます。

どちらが正しいというのはありません。

あなたが借りれる金額いっぱいまで借りれば、変動金利で借りても固定金利で借りても将来返済が厳しくなります。

例えば、3000万円借りたら、今の固定金利が1、5%~2%の間なので利息と合わせてざっくり総額4000万円を返すことになります。

無理のない返していける金額で借りれば変動でも固定でも安心して返していけます。

つまり、あなたに合った予算で組むことが一番大事です。

ご参考にしてくださいね。
借りれる額と返していける額は全然違います

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Posted by 立林毅士 at 20:41│Comments(0)よくある質問
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